がん末期ケアのマニュアル

病気の先行きに対する不安、身体的苦痛、及び死への恐れ、あいまいな説明や、すぐに処置をしてもらえない事への不満、いらだちが高じた怒り、自分が弱ってくる事への反応として現れるうつ状態
いわゆる子供がえりで何事にも依存的になる退行、つじつまの合わないことを話したりする混乱、
死への受容と希望、わが国における末期患者の特徴は、どんなにあきらめたようにみえても、最後まで「希望」を持っているとされる点である。


どこかに書かれてあった文章。




今の心境にピッタリ当てはまっている。
だいたいのガン患者さんにとっての最後の希望は丸山ワクチン
ワタシの場合は、最初から丸山ワクチンを使用していたので、
最後の光は抗がん剤を使った血管内治療です。
あと、約10日後、
手術の前日に造影剤を使ったCTを撮るので
状況もはっきりすることでしょう。
今まで、免疫力を低下させる治療を断わっていたので
QOLが正常に近く保たれているのが救いです。