感謝、感謝の気持ちです

これからはコメントには返事を出しません・・・と宣言したばかりなので、申し訳ありませんが、どのコメントに対してもお礼のご返事を遠慮させていただきます。 そんなに数多いというコメント数ではないのですが、あまりに文才がないので(本文を見ていただくと分かることですが・・・)、読み返すと失礼な文面になったりして、あとで書き直すということも過去にはありました。 どんなコメントであってもありがたく思っています。



治療を受けないというガン患者のブログは書くほうにとっても、ちょっと気分がすすまない時もあります。さらに、これで体調がぐんぐん良くなっていくのであれば、自慢する気持ちも起きるのですが、それなりに、それなりの進行状況ですので、これから先、ブログが急に休止状態になったときには、皆様方におかれましては勝手にご判断願います。


先日のコメントに、小鳥の動物病院が水素水を使っており、なんか効果がありそうだという情報がよせられていました。調べたところ横浜にある小鳥専門の動物病院でした。獣医大学では鳥の診療を教えてくれないので、(たぶんどの学校も)、この先生が全国の獣医師の研修会に出向いて鳥の診療の仕方などを教えまわっているようです。私もいちど、講習を受けたことがあります。世の中は広いもので猛禽類を専門にしている獣医さんも存在します。小鳥は血液検査のための血液採取量でも失血多量になったりするので、いったいどうやって手術を行なっているのかいまだに疑問です。絶食させたりすれば、すぐにあの世に行ってしまいます。点滴も出来ません。ところで、道端に落ちて怪我をしている野鳥の場合はひろってきてはいけないようです。自然界にあるものはそのまま手をさしのべてはいけない法律があります。獣医師向けに動物用水素水も作られており、病気の動物に使われているようなので、ガンに対するなんらかの効果が発表されるかも知れません。これからも注目したいと思います。本当のことをいえば少し試し始めているのです。