今こそ丸山ワクチンを

晩酌を止めて1週間がすぎました。あまり体調に変化は感じられません。ガンに対する考え方を改める。丸山ワクチンで奇跡の生還を果たした人は、だいたいにおいてお酒を飲むどころではないでしょう。私もそのお仲間になりたい。上咽頭ガンの現在の体調。片方の鼻を強くかむと傷口のような痛みがでること、鼻うがいをおこなうと出血した痕跡のような色か付いた痰が排出されてくること。鼻が詰まって夜中に目を覚ますことがたびたび起きるようになったこと。そのせいで眠りも浅くなる日が多いことこと。単に患部に炎症が起きているだけであればよいのですが・・・、告知から3年8ヶ月、そろそろ、真剣に丸山ワクチンに期待しなければならない時期にきたようです。丸山ワクチンが効きやすいように体調を整えていきます。


丸山ワクチンに関する新刊書「今こそ丸山ワクチンを!」という本を読みはじめしまた。今は最初のほんのさわりの部分を読んでいるところですが、あらためて丸山ワクチンの偉大さ、頼もしさを感じます。これまで大勢のガン患者さんが丸山ワクチンによって助けられたのは確かな事実。何時の日か、私もその恩恵を感じるときが来て欲しいと願います。なになに、今まで不都合なく生きてこられて、もう十分に恩恵を受けているというのに、なんと欲深いことか・・・いや、あと3年、そして5年、切りのよい10年は生かしておいていただきたい。最後まで読んだ後に改めて読後感想を書かせていただきます。