最近の症状と丸山ワクチン

日本医科大学丸山ワクチンを取りに来られている人が多くなったようです。初回だけのガイダンスを受けにこられている患者さんたちでごったがえしているとあります。週刊ポストの記事の影響でしょう。丸山ワクチンでブログ検索を掛けると、さらに有益な情報が、共産党系、生協系、民医連に加盟している病院は丸山ワクチンに好意的なようですと書かれてあります。→ こちらへ  本当かどうかは分かりませんが・・・


最近の症状は日替わりで変化します。 寒い日、寝不足の日、鼻が詰まる日は、もうこれまでかとさえ思わされます。口の中がカラカラに乾燥し、耳鳴りもして、耳のあたりに圧迫感、ずしっとした重い痛みを感じたりもします。多分、炎症が起きているのでしょうが、それがガンが大きくなったせいか、ガンによって上咽頭部の機能が落ちることによっての炎症なのかはわかりません。なぜか最近は出血を見ることがありません。鼻うがいをすると黄色い痰が見られるだけです。汚い話で申し訳ありません。夜中に目をさますことなく、ぐっすりと眠れた日は、目を覚ましたときに、ガンが消えたのかとも錯覚するいい日もあります。でも、起きだしては鼻の通りがよくなったという感じではないので、現状維持だと感じる程度です。きっちりと2日に一度の丸山ワクチンを継続中です。


もうすぐ告知から3年と8ヶ月、症状に気づいたときからすれば3年と11ヶ月が経ちます。最初は丸山ワクチンを続けていても、じわりじわりと進行していったのは事実ですが、最近はその進行がだんだんと止まってきたと感じるときもあります。実のところは、そう思い込んでいる部分もあるのです。私はすでに治っている。ありがたいことだ。丸山ワクチンに、そして、全知全能のこの自然界をつかさどっている神様に感謝します。まぁ、イメージトレーニングですが・・・なんでも動員しましょう。