神様がたからのコメント

いろいろなかたよりメッセージをいただき感謝しております。


ガンが大きくなっていることで感じたことが3つ。状況が変化していないように感じたことから丸山ワクチンへの信頼感が増したこと、それで危機感が薄らいでいたこと。気持ちに余裕がなくなったときに、なんでもよいから代替療法をという気にさせられたこと。


3つ目。ガンの告知を受けた際には、石原結實さんの「ガンにならない食べ方、生き方」という本を読んでニンジンジュースなども同時に飲みはじめていた。メイ牛山さんの体験記「メイ牛山のもっと長寿の食卓」を読んで野菜ジュースを試してみていた。しかし、ちょうど寒くなってきた頃から飲まなくなってきた。これがいけなかったのだろうか。そして、これから先のことを考える。玄米菜食をさらに厳しく励行し続けるか、それとも、身体が欲するままに食べたいものを時には食べるという、ストレスを感じないような食生活をおくるべきだろうか。野性の動物は食べものを見分ける能力を有する。体によくない食物を避けるという能力が生まれながらに備わっている。きっと、わたしにも生命を維持するという能力は備わっているはずだ。ガンは血液の汚れの浄化装置であるとの石原結實医師の意見を思い出した。血液を浄化する生活を続けていればおのずとガンは退縮していく。



でも健康に悪いといわれる食べ物はなぜこれほど美味しく感じるのだろう?