自然のおきてに逆らってはいけません

むりをして食べないことが寿命を延ばすという前日の記事に対して、次のようなコメントが寄せられました。


実弟は 8年前にすい臓がんを患いました。信じられないかもしれませんが 今も元気に普通に生きてます。全く抗癌剤なしに また術後の通院もしてません。自己管理と言えば できるだけ食べない!と言う事に徹しています。運動も水泳をして 筋力 有酸素にと自己管理をしています。弟は タバコは吸う 食べてはいけないのにレストランで食事をする。先生から 出されてしまいました。手に負えなくなったのです。なぜ 弟がこんなに元気にしているのか 分かりません。分からない事だらけですが 実際に元気なんですよ。(十二指腸 胆嚢 すい臓の半分を取ってます。)


食べたくないという気持ちになるのは、食べるべきではないという神さまから寄せられた人間らしく生きるためのメッセージなのかもしれません。いや、きっと、そうに違いありません。