つらい せつない やるせない

今日は夜中に目がさめました。見ていた夢がはっきり思い出されました。なにか罪を犯して逃げ回っている夢でした。デパートのなかを階段を使ってあちこちに、次には広い劇場を逃げ回り、最後に腕をつかまれてタッチアウト。5つの質問に正解すれば無罪になるといわれて、4つ正解して、あとの一つに答えたあと、正解かどうかを聞く前に再び逃げ出します。なぜか地下鉄のホームへ。正解だったら追いかけてこないし、追いかけてくれば間違った答えだということ。そのときに目が覚めて、自分の体調は自分が一番知っているのだと、小さなことが積み重なって不安が増す毎日。どうすれば楽しい夢をみることができるのでしょう。


考えれはパクリで成り立っているこのブログ。どっかに載せられていた話をそのまま載せる。千人にひとり、万人にひとりというガンからの自然治癒を感じさせる現在進行中のブログを探しているのですが、でもそれはまったく探してもありません。同じ丸山ワクチンをやっているという花ちゃん、いつもブログ見てるよ〜


その昔、コンビニでバイトしていた頃のお話。私の働いていたお店の界隈はDQN生息地域でものっそいクラダナイ理由で責めてくるクレーマーがたくさん居ました。お弁当ひとつに「割り箸10本つけて」というオッサンの要求をやんわりとお断りした10分後に、そのオッサンから「うちは貧乏だからひとつの弁当を10人で食べるんだバカヤロー!」というお電話を頂戴した事があるのですが、その時に「ああ、恥ずかしいという概念が無いヒトって最強だな〜」と怒りを通り越して感心してしまったのを覚えております。ある意味その法則で「怖いという概念が無ければ最強」という域に達すればけっこうガンちゃんと上手くやって行けるかもな〜と思いました。痛みとか出てきたらそんな悠長な事も言ってられなくなるかもですがちゃんとコントロールできればいいなぁ〜
コンビニの思い出話の余談。若い男性のお客さんで「ポテトチップスに割り箸つけて」という方がいて、ずっと頭の片隅に残っていたのですが「真のゲーマーはゲーム機器を汚さないようにスナック菓子を箸で食べる」という話を聞いて解決。その晩は良く眠れました。(パクリ終わり)


いつも物事を冷静に考えることができる花ちゃん、治すことを諦めた途端に心が元気になった花ちゃん。花ちゃんは最高。その姿勢を見習いたいと思っているよ〜 見てくれているかい。