初診 昭和52年5月31日。診断 脳腫瘍患者は頭痛と吐き気を訴え、とくに眼底が痛むと言うので、眼科の医師の診察をうけたが診断がつかず、京都大学脳神経外科に入院、診察を受けることになった。52年4月に開頭手術が行われ、脳幹部の悪性腫瘍であることが判明…
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